船の大きさってどんな基準?全長や全幅について解説!

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船の大きさってどんな基準?

こんにちは

今回は船についての豆知識として船の大きさの測り方について紹介していきます。

全長、全幅や排水量という単語が何を基準に決められているのか気になりませんか?

この記事ではそんな船の大きさの単位について解説していきます!

船の大きさ

船は、長さ、幅、深さ、で表されて測り方も決められています。

長さ

全長 Length overall

全長は船首端から船尾端までの最大の長さのこと。

ドック入りの際や港の係留施設利用料を計算する時などにもちいられます。

登録長 Length between Perpendicular

登録長は船首材と上甲板の交差点から舵の軸の中心までの長さのことです。

船舶を登録原簿に登録するときに用いられる単位です。

垂線間長 Length between perpendiculars

垂線間長は満載喫水線の船首材の先端から舵の軸の中心までのながさのことです。

船舶安全法などでよく使われます。

全幅 Breadth overall 

船体の最も幅の広い部分で外板の外側からその反対までの長さのことです。

航海関連で使われます

型幅

船体の最も幅の広い部分での船体フレーム外面間の水平距離のことを言います。

船の外板の内側から反対の内側までの長さです。外側から測るのが全幅です。

設計、登録のときに使われます。

全幅と型幅の違いは外板を含めるのか含めないのかです。

深さ

乾舷

上甲板の上面から満載喫水線まで測った垂直距離のこと。

喫水 draft

水面から船底までの垂直距離のことです。水面に存在する分界線のことを喫水線と呼びます。

船に荷物を積めば積むほど喫水は深くなり、喫水線は上がります。

そのため、船に荷物をたくさん積むと沈没のリスクが高まってしまいます。

そこで、船の積載量の限界を表してくれるのが満載喫水線です。

 

まとめ

船の大きさの測り方がわかったでしょうか?

いろんな測り方がありますが、普通の生活で知っておいたほうが良いのは、全長と全幅、喫水線くらいだと思います。

次回は船の重さの種類とその意味をまとめたいと思っています。

それでは、ありがとうございました!

 

 

 

 

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